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仕事づくり 長浜のこれからを担うクリエイターたちの仕事づくり

フォトグラファー

浅井 千穂さん

写真館での経験を経てフォトグラファーとして独立した浅井千穂さん。家族写真や婚礼などの撮影を専門にし、一瞬見せる素敵な表情を一生のものとして残してくれます。

お仕事概要

 家族のもつ空気感や一瞬見せる素敵な表情を、鮮やかに写し撮る。浅井さんは婚礼や家族写真を主に撮影するフォトグラファーです。

 森林ボランティアの活動に参加したり、憧れはムツゴロウさんだったと、自然や生き物が大好きな浅井さんがカメラと出会ったのは小学生の頃でした。父の一眼レフを持ちだして写真を撮ることが純粋に楽しかったと、その頃からフォトグラファーを夢見ます。大学進学の際は、芸術系の大学へすすむことも考えますが、自然環境への関心から、その道の専門科目のある滋賀県立大学へ入学します。興味のあったことは何でも挑戦したという大学時代。その中で最後に残ったのがやっぱりカメラだったと、長浜の写真館への就職を決めます。就職して分かったことは、自分はただフォトグラファーになりたかっただけで、何かしたいことがあったわけではなかったということでした。しかし、主な業務だった学校の記録写真や婚礼の撮影をこなしていく中で、ただそこにあるものを撮るのではなく、光の演出やロケーション、表情作りまで、その人のためだけの写真を撮りたいと徐々に自分のやりたいことがはっきりしていきます。

 写真館は3年間と区切りをつけ、次の進路を探っていた浅井さん。東京へ修行に出ようか、好きな滋賀県に住み続けるか決めきれないでいる時に出会ったのが家族写真でした。最初のお客さまをきっかけに人との繋がりの中で新しいご家族と巡り会えるその仕事にのめり込み、長浜で仕事を続けていくことを決意します。

 口コミとホームページを通して徐々に仕事も増えていく一方で、主な内容が婚礼や七五三ということもあり、日時が重なって断らないといけないことも。今後はそうした予約の仕組みづくりや、自身のスタジオをもって写真の幅を広げていきたいと話してくれた浅井さん。一緒に仕事ができるパートナーも募集中です!

浅井 千穂さんの仕事づくりストーリー

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どんな仕事をされていますか?

 婚礼や七五三など家族の写真を撮ることが多いです。初めてのお客様との仕事の場合はなるべく事前に会う機会を設けて、浅井千穂という人柄を知ってもらった上で仕事を受けるように心がけています。いろいろなお話を通してお互いの気持ちの面での安心感を得たり、子どもの撮影であれば慣れてもらうことで、自然な表情を引き出せるような気がします。

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起業・独立のきっかけ

 3年間の写真館での仕事をする中で、本当に自分が撮りたい写真がなにか見えてきました。退職後に家族写真の依頼を引き受けた事がきっかけで、好きな長浜を拠点に家族写真のような、その人と向き合える写真を撮るカメラマンになろうと思い独立しました。

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地方で仕事をやる上での工夫

特に人との繋がりを実感します。お客様や知人の紹介で新しい紹介に繋がると、私の写真を気に入って頂けたんだという実感が持て、とてもうれしくなります。同じ方から家族の暮らしのシーンや出来事のタイミングでリピートしてくれる時が一番仕事のやりがいを感じる瞬間です。

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起業時に比べ今はどういう状況ですか

 最初は口コミで、最近はホームページを通して、やりたかった家族写真を撮影させて頂けています。天気に左右されないスタジオを設けて仕事の幅を広げたいと思っています。町の小さな写真館が私の居場所で、地域の人がふらっと立ち寄れるそんな店構えにしていきたいですね。

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長浜での暮らしの楽しみを教えて下さい

 面白い人がたくさんいて、世代を越えてそういう方との繋がりが得られる場所です。自分一人では出来ないことも、そういった方々との繋がりで、新しいイベントが出来上がったり、遊びに誘ってもらえたり、日々発見の毎日です。いつも新鮮で飽きることのない素敵な町です。

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今後の展望を教えて下さい

長浜でなければ出来ないようなことに挑戦していきたいと思っています。毎日の暮らしで口にする野菜を育てたり、湖で遊ぶ日もあれば山で遊ぶ日もある。家に帰ったら薪ストーブでぬくぬくするようなそんな生活を送りたいと思っています。