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仕事づくり 長浜のこれからを担うクリエイターたちの仕事づくり

レストラン

kitchen&bar guu
寺﨑さん 井上さん

佐賀県出身の寺﨑善之さんと、埼玉出身の井上健治さんのツーマンセルによる、気軽に楽しめるバー、レストラン。ながはま御坊表参道でお酒と食事を楽しむなら是非guuへ!

お仕事概要

 長浜市の市街地で、大通寺がシンボルのながはま御坊表参道に地元客を中心に人気を集めているのは、2015年にオープンしたkitchen&bar guuです。お店を経営されているのは、佐賀県出身の寺﨑善之さんと、埼玉県出身の井上健治さん。阿吽の呼吸でサービスと調理とを分担されています。二人が出会ったのは、長浜ではなく、東京。同じアパレル関係の会社で寺﨑さんの後輩として入社してきたのが井上さんでした。服飾よりも、お互いに食べることが好きだった二人は、いつか二人で飲食店でも出来たらいいと話していたそうです。二人での独立開業という目標に向かって、退職後はそれぞれのスタイルで、飲食店の経験を積みながらも、開業するための土地を探していました。

 長浜との出会いは、井上さんが親戚を頼って訪れた観光旅行。豊かな自然はもちろん、何よりも中心市街地の町並みに一目惚れし、移住を決めます。井上さんが働きながら、人づてに探して見つけた物件は、大通寺の参道で、角地、二階も使え、広さも申し分なく、ここなら出来ると判断し、寺﨑さんも遅れて長浜へ移住します。

 実家が精肉店を営む寺﨑さんと、東京、博多で洋食店の修行を積んできた井上さん。二人の長所を活かし、洋食のようにかっちりとしすぎず、気軽にお酒も楽しめるバーにしたかったからと、業態は自然に決まったといいます。特に価格設定は、自分たちだったらこれくらいのお金で食事とお酒が飲みたいと、コストパフォーマンスには自身があります。全て手作りにこだわった本格的な料理とお酒は、地元のお客さまを中心にリピーターを増やし、昼夜賑わいを見せています。

 飲食店の魅力は「お客さんの反応が直ぐにわかること」と寺﨑さん。仕事に対する二人の真摯な姿勢がその人気の秘密かもしれません。

寺﨑さん 井上さんの仕事づくりストーリー

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どんな仕事をされていますか?

 ランチ営業と、ディナータイムの飲食店の業態です。ランチは絶対に1,000円以内でドリンク付きで出したいと以前から決めていましたし、夜もコストパフォーマンスを重視したメニュー構成を心がけています。特に夜は、お肉を使った料理やワインに合う食事をテーマにしている他、ドレッシングからデザートまで全て手作りにこだわって料理を提供しています。

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起業のきっかけ

 東京のアパレル関係の会社で出会い、いつか飲食店を二人でしたいと話していたことが一番最初のきっかけでした。お互いに東京の会社を退職後は、独立開業を目標に、飲食店で数年間勤務してきました。観光で訪れた長浜の町並みを気に入った井上が、開業の地にするという前提で移住し、そのための物件を見つけられたことが決め手となり、独立を決意しました。

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地方で仕事をやる上での工夫

 長浜は歴史の古い町で、様々な習慣や行事があります。商店街の寄り合いも含め、そうした地域のコミュニティを理解する努力と、催し事へ参加するということを大事にしています。お店の営業という面では、都会に比べた時に絶対数が少ないということを前提にした価格設定を心がけるほか、なにが「当たる」かわからいないので、柔軟な発想でメニューを作っていきたいと考えています。

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起業時に比べ今はどういう状況ですか

 2015年1月のオープンから一年近くなるとようやく町のイベントや行事に慣れて、この地域のリズムが分かるようになってきました。地域に馴染むについて、地元のお客さまも着実に増えてきています。ふらっと立ち寄って下さる方もいますが、予約をして使ったくださる方も多く、手応えを感じています。

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長浜での暮らしの楽しみを教えて下さい

 地域の方々がよそものに対して排他的ではなく、良くしてくれます。飲食店同士のコミュニケーションも濃く、お互いのお店に行き合うなど、交流、研鑽の機会に恵まれています。

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今後の展望を教えて下さい

長浜も含め、新しい場所で違う業態の飲食店をやりたいと考えています。実家が精肉店を営んでいるということもあるので、昔から焼き肉には興味がありやってみたいと思っていました。他にはお酒に特化してバーも出来たらいいなと考えています。