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移住のホンネ

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 王 琳元

Iターン
町家でくらす 就業


王 琳元さん

現在の居住地:石田町
移住年:2020年

出身
台湾
お仕事
会社員
社会活動
子どもたちに言葉の教室を開いている
移住前
東京
移住のストーリー

東京で大手化粧品メーカーの人事を担当する王琳元さんは、石田町の空き家を購入し、昨年10月から、東京と長浜の2拠点生活をスタート。

家は長い間放置されていたため、庭には草が生い茂り、さながらジャングル。王さんは、草を刈るにも道具すらない
…。途方に暮れていた王さんの前に現れたのは、草刈り道具を手にした町内のおじさんやおばさんでした。快く道具を貸してくれ、さらには庭の手入れについてのアドバイスも。田舎暮らしならではの「ご近所づきあい」も順調に始まっていきました。

滋賀を選んだのは、王さんの父親が琵琶湖好きで、王さん自身にも思い入れがあったから。物件はひと目見て、「ビビッ」と即決だったといいます。とはいっても、縁もゆかりもない土地での暮らしに不安がないはずはありません。それを払しょくする人の温かさに触れ、長浜に決めてよかったと笑顔があふれます。

 

 仕事は以前のまま、リモートワークで業務をこなします。東京の喧騒とは違う、ゆったりとした雰囲気は、気持ちのメリハリにもなり仕事もはかどるそう。ただ、オンライン会議中、近所の方が王さんの庭の草刈りをしてくれて、草刈り機の爆音をマイクがひらってしまって、「ちょっと草刈りの様子を見てきます」というと、会議メンバー全員がウケたという、ほほえましいエピソードも2拠点生活ならではです。

 

 社会活動にも熱心な王さん。ボランティアでは、東京で子どもたちに日本語、中国語、英語を指導。講義を受けている子どもたちは、王さんの長浜暮らしを知って、自分たちも行ってみたい!と希望しているのだとか。今はコロナで叶いませんが、近いうちにみんなで緑あふれる景色を満喫しようと考えています。

 さらには、長浜の子どもたちにも、言葉の教室を開いて、ここをいつも賑やかな場所にしたいと意気込む、王さん。

 彼女は、近い将来、石田町、そして長浜をきっと明るくするでしょう。今から楽しみです。

 

移住のホンネ一問一答!

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家はどのように見つけましたか

不動産屋で長浜での空き家を探していたところ、良い物件が見つかったので即決しました。

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仕事は何をされていますか

化粧品メーカーの人事を担当しています。

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なぜ東京と長浜の2拠点生活を決められたのですか

 王 琳元仕事が、コロナ禍でテレワークとなり、2拠点生活しようと思いたち、父親が琵琶湖好きで、私自身も長浜に思い入れがあったことから決めました。

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長浜での暮らしの魅力は何ですか

 王 琳元東京の喧騒とは違う、ゆったりとした雰囲気は、気持ちのメリハリになり、仕事がはかどります。窓から見える緑あふれる景色が最高です。